【読書感想】死者と言葉を交わすなかれ
23/09/17_読破。森川智喜/著
貴方にこの声が聞こえる?
京大生が100%騙された驚愕のミステリー。
だそうです(←この書き方に、やる気なさを
読んで下さい)
不狼煙さくらは探偵の彗山小竹と浮気調査中、調査対象の男が死亡。男の死因は、一見自家用車内での病死だったが、2人が仕掛けた盗聴器から、死ぬ直前、男が『死者』と会話していた事が判明する。果たして、これは自然死か、それとも死者の呪いなのか。 旧知の警察官に興信所廃業の脅しをかけられる中、真相を追う二人は、死亡した男の妹が、死ぬ前に残した言葉
から、彼女と彼の死の真相を追う。
京大生100%が騙されたんだかなんだか知らん
が、申し訳ないが、さっぱり良さがわからない。ミステリとしては、いいのか?(ファンの
方々申し訳ありません💦)
読後、なんだこれ?としか思えなかった話。
この読後の嫌な感じが、オチによる物なのか、
京大に対する負い目なのか(苦笑)
とりあえず、◯◯◯、絶対ダメ。
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