昨日、帰宅するとダイニングカウンターに私宛の封書が置いてあった（直接ポストイン…）差出人は父。封筒は開けていない。開ける気もない。付箋に『干渉しないでください』と書いて、封書に貼り付けて、今日の帰りにポストインして来ようと思う。
封書を開けた事により、このルーティンだけど充足している生活に波風を建てられるのが物凄く煩わしい。
７年間、音信不通を通しているので、そろそろ死期が近いのかもしれんが、知らん。

７年前に何が起こったかを書かないと、何故親子中が不通になっているか解らないですよね…。他所の方々見たく、毒親とか、そ～言うのではなかったと思うので、書くことで『そんな事で…』ってきっと言われるかと思いますが。７年間、音信不通にして気づいたのは、『モノすっごく楽！！』という事だったので…(^_^;)
近々、何があったか書きますね（話せば長く…長いのかな？）
多分、他所の方々から見たら本当にくだらない事なんですよ、きっと。
でも、親が私に言った事が許しがたかったので（しかも、親自体は未だに私がくだらないことで怒っていて、何に対して怒っているのかも分からない状態らしい。＞弟談）

ちなみに、我が家の旦那は３兄弟の長男（あと二人妹）ですが、父親は何処かの施設で野垂れ死に（扶養可能の可否を問う手紙に旦那が『否』って書いてた…）しており、母親は娘二人にベッタリなので、ほぼほぼ放置してます。私自身、この母親があまり好きではないし、結婚して二年くらいは盆正月あっていましたが、あとは『来るな』と言われたので、ほぼ二十年間あっておらず、面倒を見る気もありません。

たぶんね、情の薄い家なのよ。うち。娘も一人っ子で、他に頼れる親戚が居ないから、もう、うちら二人は、墓も作らず死ぬ計画よ。面倒かけないようにね。そんな家でも、良いと思うのよ。